カシマサッカースタジアム

スタジアム概要

スタジアム名称茨城県立カシマサッカースタジアム
ホームチーム鹿島アントラーズ
着工1992年(新築)
1998年(改修)
竣工1993年(新築)
2001年(改修)
最寄り駅鹿島サッカースタジアム駅
収容人数40,830人
所有茨城県
運営管理鹿島アントラーズ・エフ・シー
設計者日建設計
施工者竹中工務店・住友建設・常総開発工業・勝村工業・岡部工務店JV
総事業費約74億円(新築)
約248億円(改修)
ピッチ105m×68m

スタジアムアクセス

  • 鹿島サッカースタジアム駅から徒歩2~3分
  • 東京駅から高速バスで約120分~130分(交通状況によって変動します)

車でアクセス

車でアクセスする場合は、スタジアム近くの民間駐車場を利用するのが便利です。

私が以前に「カシマサッカースタジアムで観戦 Vol.2」したときは、「スタジアム大通り」沿いスタジアム南側にある駐車場を利用し、料金は1,000円でした。

他にもたくさん駐車場があるようなので、駐車場が無くて困ることはあまりないと予想されます。

帰りの道路が非常に混雑するので要注意です。コロナ禍で入場制限されている時(入場者数:11,630人)でも、スタジアムを出てから高速道路の潮来ICに入るまでに1時間も時間が掛かりました。

カシマサッカースタジアム周辺 民間駐車場
スタジアム南側の民間駐車場

座席の紹介

カテゴリー1

鹿島アントラーズvs横浜Fマリノス

カテゴリー1は選手ベンチ側の座席のため、試合だけでなくピッチへ入場した選手を前から見ることができ、ベンチの選手の様子も近くで見ることができます。

鹿島アントラーズvs横浜Fマリノス
1階7列54番からの眺め

座席が前の方であるほど、臨場感に圧倒されます。

カシマサッカースタジアムで観戦するなら、できる限り前方の座席にすることをおすすめします。

カシマサッカースタジアム
メインスタンド1階正面の最後列から

カテゴリー2

カシマサッカースタジアム
カテゴリー2
最後列の座席からの眺め

鹿島サッカースタジアム駅および高速バス乗り場の反対側、バックスタンドの座席になります。

メインスタンドのカテゴリー1よりチケットの価格が安く、ピッチの横から後部の座席であれば全体を眺めることができます。

日中は逆光となるので、ナイターの試合でおすすめの座席です。

スタジアムの特徴

  • アクセスは不便だが、臨場感の溢れる観戦しやすいサッカー専用スタジアム
  • 鹿島アントラーズの圧倒的なホームを感じられるスタジアム
  • 都会の喧騒から離れた土地で盛り上がる非日常感
  • スタンドの傾斜は1層目が29度、2層目が33度
  • 天然芝の維持管理のために必要な日照を確保するために、南側の屋根は透明なポリカーボネイト板を採用

カシマサッカースタジアムの特徴は、他の専用スタジアムと比較して1層目スタンドの勾配が29度と急傾斜であることです。

「パナソニックスタジアム吹田」や「サンガスタジアム」などのように2層目スタンドの勾配の方が1層目スタンドと比べて急傾斜であることが通常だと思われますが、カシマサッカースタジアムは元々1万5千人収容のスタジアムとして建設され、その後、2層目スタンドが増築された経緯があります。

そのため、スタジアム内からスタンドを見ると、1層目スタンドの周りに別の建造物として2層目のスタンドが自立していることがよく分かります。

カシマサッカースタジアム
カシマサッカースタジアム

2019年に女性トイレが一部リニューアル

カシマサッカースタジアムへ観戦にくる観客の45%が女性という。そこで女性の満足度向上の一環として、女性トイレの一部が2019年にリニューアルされました。

アントラーズカラーを意識して、壁面はネイビー、個室扉はレッドの配色となっています。動線が整理され、洗面台の背後にパウダーコーナーが5か所設置されています。

女性トイレほどではないですが、男性トイレも綺麗に改装されています。

カシマサッカースタジアムのトイレ
男性トイレ

【参考】

  • 茨城県立カシマサッカースタジアム|公式HP
  • 国内の主なサッカースタジアムの概要|秋田県
  • 日刊建設工業新聞
  • 月刊体育施設:スポーツ施設&マネジメント情報誌.23(15)(291)
  • 月刊体育施設:スポーツ施設&マネジメント情報誌.27(1)(334)
その他データ

【1993年新築時の専門工事業者】

  • 建築工事:竹中工務店・住友建設・常総建設JV
  • 電気設備工事:きんでん
  • 給排水衛生設備工事:大気社・西原ネオ工業
  • 屋根工事:建築に含む
  • 観客席:コトブキ
  • 音響:松下電器産業
  • 照明:松下電工
  • 電光掲示板:服部セイコー
  • 芝生:雪印種苗
  • 芝生下地:セルシステムジャパン
  • 暗渠:武井工業所