維新みらいふスタジアム
 目次
  • スタジアム概要
  • スタジアム概要
  • 座席の紹介
  • スタジアムの特徴
 スタジアム概要
スタジアム名称維新百年記念公園陸上競技場
ネーミングライツ維新みらいふスタジアム
ホームチームレノファ山口FC
開場1963年5月
改築2007年~2011年
最寄り駅大歳駅
収容人数20,000
所有山口県
運営管理山口県施設管理財団
設計者佐藤総合計画
施工者鴻池組・井森工業・山口建設JV
事業費約81.5億円
 スタジアムアクセス

維新みらいふスタジアムへのアクセスは大歳駅から徒歩約12分あるいは矢原駅から徒歩約16分となります。県外から交通機関を利用する方は新幹線で新山口駅へ行き、在来線に乗り換えて大歳駅で降りるのが良いと思います。

 座席の紹介

2020年のチケット価格は下記の通りです。私は2018年にVIP席(当時価格:4,000円)で観戦しましたが、2020年はシーズンパスのみの取り扱いとなっています。

J2リーグの価格帯なので、どの座席でもそこまで気にするチケット価格ではないと思われますが、初めての観戦で地元の人でなければ、メインスタンドの座席をおすすめします。山口のスタジアムならではの自然風景を体感することができます。そしてメインスタンドであれば日中は日差しが当たらないですし、多くの座席は雨が降っても安心だと思います。

バックスタンドの座席はメインスタンドより価格は安いですが、日中の試合では逆光の日差しを浴びることになりますので、とにかく費用を抑えたいという方におすすめです。

座席種別前売価格
MS席(指定席)3,600円
MA席(指定席)3,100円
MB席(自由席)2,500円
Mミックス席(自由席)2,400円
BS席(指定席)2,300円
BA席(自由席)2,100円
ゴール裏席(自由席)1,600円
 スタジアムの特徴
1.自然に囲まれたスタジアム

維新百年記念公園は山々に囲まれた場所に位置しており、特にメインスタンドから眺める山々の景色は素晴らしく、癒しの風景となっていると思います。バックスタンドはメインスタンドのように屋根がなくスタンドの高さも低く抑えられているために、周囲の景観が活かされていると考えられますが、これがJ1の強豪チームのスタジアムであったならば、もっと大規模な構造で景観が活かされないスタジアムとなっていたかもしれません。余計な心配ですが、今後レノファ山口がJ1のビッグクラブとなり、スタジアムを拡張することになるとしても、周囲の景観は活かしてほしいと思いますね。

維新みらいふスタジアム
維新みらいふスタジアム
2.ユニバーサルデザインに配慮

近年では常識となっていますが、ユニバーサルデザインに配慮して、スロープエレベーターなどが設置されています。

維新みらいふスタジアム
メインスタンド前に
設置されたエレベーター
3.メインスタンドの大屋根

メインスタンドの大屋根は2本のマストが支え、テンション材によって吊り上げる構造となっておい、浮遊感をイメージした設計となっています。

維新みらいふスタジアム
メインスタンドの大屋根
浮遊感をイメージ
4.自然エネルギーの有効利用
  • 雨水をトイレの洗浄水やピッチへの散水に利用
  • バックスタンドにソーラーパネルを設置
  • 競技用照明は発電機により、必要な時のみ発電

【参考】

  • 株式会社佐藤総合計画|公式HP
  • 維新百年記念公園|維新みらいふスタジアム