豊田スタジアム

スタジアム概要

スタジアム名称豊田スタジアム
ホームチーム名古屋グランパス
着工1997年9月
竣工2001年6月
最寄り駅豊田市駅
収容人数44,380人
所有豊田市
運営管理株式会社豊田スタジアム
設計者黒川紀章建築都市設計事務所
施工者大成建設・清水建設・矢作建設工業・太啓建設・豊田総建・三栄工業JV
建設費451億円(土地購入費、公園整備費含む)

スタジアムアクセス

豊田市駅
豊田市駅
  • 豊田市駅から徒歩17分程度
  • (名古屋駅から豊田市駅まで約1時間)

豊田スタジアム周辺の駐車場

車でアクセスする場合に困るのが駐車場ですね。

TOYOTA STADIUM|豊田スタジアム」では、駐車場の台数は地下駐車場:116台、南駐車場:342台、東駐車場南側:129台と記載されています。

しかし下記のように注意点があり、試合当日には駐車できないと思っていた方がよいです。

「豊田スタジアム|よくあるご質問」引用:「普通車は通常、3時間まで無料です。それ以降は30分ごとに150円の料金が必要となります。大型車は入場時から3時間ごとに1,000円となります。なお、イベント開催時にはご利用いただけない、あるいは主催者による日常時とは異なる運用となる場合がございますのでご注意ください。

民間駐車場(三河商事)

  • 豊田スタジアム周辺の交通事情がよく分からない。
  • 駐車場を利用するために迷いたくない。
  • 安心して車でアクセスしたい。
  • なるべくスタジアムに近い駐車場がよい。

などと思う方には、下記の三河商事株式会社が運営している駐車場が便利です。

WEBで事前に予約できるので、試合当日は安心してスタジアムに行くことができますね。(1日あたり3,500円)

豊田スタジアム駐車場穴場!近くてグランパス戦で活躍! (toyotastar-parking.com)

豊田スタジアム南駐車場
出典:三河商事株式会社:南駐車場(民間)

民間駐車場(akippa)

スタジアムに遠くてもいいので、もう少し駐車場料金を安くしたいと思う方は、「akippa」で駐車場を探すのもよいでしょう。

こちらも事前予約制なので、安心してスタジアムに行くことができます。

スタジアムの特徴

  • 収容人数が4万人を超える、球技専用スタジアムとしては国内2番目に大きいスタジアム。
  • 急峻な座席勾配によりピッチを包み込むような感覚、臨場感抜群のスタジアム。
  • 多目的に利用できるように、開閉式の屋根となっている。(2015年から運用停止)
  • 鉄骨造にプレキャストコンクリートでカバーしている構造。
  • 四隅の象徴的なマストのような柱で屋根を吊る構造。
豊田大橋と豊田スタジアム
豊田大橋と豊田スタジアム

豊田スタジアムだけでなく、豊田大橋も見所のある建造物です。

河川敷とスタジアムに伸びる巨大なアーチが美しい景観を作り出しています。

豊田スタジアム
メインスタンド

収容人数が同規模の「ヤンマースタジアム長居」と同様にコンクリート打ち放しが印象的な外観となっていますが、建物の基本構造は純鉄骨造、プレキャストコンクリートで鉄骨をカバーしています。

縦にも横にも大きいヤンマースタジアム長居とは異なり、豊田スタジアムは間近で見ると、その高さに迫力があります。

屋根を支える象徴的な柱

豊田スタジアム

屋根を支える四隅の支柱は、横から見ると直立ではなく、バランスを取るために外側へ反り返っています。

豊田スタジアム
柱の根元部分
豊田スタジアム

屋根と柱のバランスをとるケーブルの根元。

豊田スタジアム

一見すると屋根に穴が開いているように見えますが、隙間はガラスで蓋がされています。

豊田スタジアム
屋根を貫く柱

急峻な勾配の座席

豊田スタジアム
メインスタンド3階席
豊田スタジアム
北サイドスタンド最上部から

2階以上の全ての座席前には手すりが付いていて、写真でも急峻な勾配がよく分かると思います。

実際に現地に行ってみると、写真で見るよりもピッチを見下ろすような感覚になります。

高所恐怖症の人は要注意です。

開閉式の屋根

豊田スタジアム
豊田スタジアム

巨大な開閉式の屋根です。

屋根が閉まっても隙間があるので、4階席後部の座席は雨風が吹き込んでくる可能性があります。

維持管理費に莫大な費用が掛かるので、2015年から開閉式の屋根は運用停止となってしまったようです。

メインスタンド中央の記者席

豊田スタジアム

スーパールーム

豊田スタジアム
メインスタンドのスーパールーム入口
豊田スタジアム

ロイヤルVIPシート

豊田スタジアム
メインスタンドのロイヤルVIPシート

【参考】

  • TOYOTA STADIUM|豊田スタジアム
  • 新建築|2001年9月号
  • KISHO KUROKAWA architect & associates|プロジェクト