ノエビアスタジアム神戸で観戦 Vol.3

2020年2月23日

J1リーグ開幕戦

ヴィッセル神戸vs横浜FC

ノエビアスタジアム神戸
ノエビアスタジアム神戸

2020年J1リーグの開幕です!

新型コロナウイルス感染拡大の影響により不安の溢れる世の中ではありますが、マスク・手洗いなど、できる限りの対策をして観戦を楽しみたいと思います。

今日は天皇杯とゼロックススーパーカップ王者のヴィッセル神戸と、J2から昇格した横浜FCの一戦です!

御崎公園駅からスタジアムへ

ノエビアスタジアム神戸
ヴィッセル神戸vs横浜FC

御崎公園駅から徒歩5分程度、キックオフの1時間半前にスタジアムの前に到着しました!

今日はJ1リーグ開幕戦の注目試合ですが、スタジアム周辺に人はたくさんいるものの、何か盛り上がりに欠ける雰囲気も感じます。

というのも今日は新型コロナウイルス感染拡大の影響で楽器などの持ち込みは不可となり、応援禁止令が出ているのです。

どんよりとした曇り空の影響もありますが、いつもとは違う雰囲気を感じました。

ノエビアスタジアム神戸
スタジアムエントランス
ノエビアスタジアム神戸
バックスタンド入口

ヴィッセル神戸のホームゲームでは、各種支払いは完全キャッシュレス化となり、飲食やグッズなどを購入する際には全て「楽天Pay」「楽天Edy」「クレジットカード」の何れかのみの決済が可能となり、現金払いは不可となったようです。

また紙のチケットも無くす方向なのか、各ゲートの入口にはQRコードの改札口のような電子ゲートが導入されていました。

ただQRコードをタッチすれば自動でゲートが開くのかと思いきや、そこはQRコードをタッチした後に手動で押して進むターンスタイル式のゲートでした…。

スタジアムグルメ(牛すじぼっかけそば)

ヴィッセル神戸スタジアムグルメ
スタ飯GARDEN
ヴィッセル神戸スタジアムグルメ
スタ飯MAP

バックスタンドの前には、スタ飯GARDENというスタジアムグルメの広場がありました。

B Gateの前に芝生広場が広がっていて、取り囲むように出店されています。

たくさんの人が芝生広場に座ってくつろいでいました。ここで何か買おうとも思いましたが、私は今日は一人で観戦にきましたので、スタジアム内で買って食べることにします。

メインスタンド内の売店で牛すじぼっかけ焼きそば(600円)を購入。

ソース焼きそばだけだと、どこにでもある味ですが、牛すじぼっかけが入ることで絶妙な味わいと食感でとても美味しかったです。

ちなみに、以前に神戸三宮にある「長田タンク筋」で食べた牛すじぼっかけそばめしもすごく美味しかったので、アウェイで遠方から観戦にくる方はぜひ神戸の牛すじぼっかけを食べてみると良いと思います!

メイン上段指定席で観戦

ノエビアスタジアム神戸
メイン上段指定席の最後部から
ノエビアスタジアム神戸

今日はメイン上段指定席の最後部の座席です。なんと一番後ろの座席で5,000円もしました。他のスタジアムではSS席でも観ることができる価格帯ですね。

また写真のように、上段後方の座席には手すりが設置されていました。

豊田スタジアムと同様ですが、スタンドの傾斜は豊田スタジアムの方が急勾配ですね。

そのため試合中はメインスタンド側のピッチサイドでのプレーが前の人の頭で見えない場面が多々ありました。

陸上競技場ではピッチまで距離があるので、子供でもなければ前の人でピッチが見えなくなることは少ないと思うのですが、これは専用スタジアムならではの悩みですね。

ノエビアスタジアム神戸
ホームゴール裏を見る
ノエビアスタジアム神戸
アウェイゴール裏を見る

今日は試合内容も当然楽しみですが、チャントや楽器など応援が禁止されている状況で、どのような雰囲気になるのか興味深いですね。

ノエビアスタジアム神戸

選手のウォーミングアップが始まりましたが…当然ですが声出しは無く、拍手やリズムに合わせた手拍子のみでした。

試合前からチャントで選手を鼓舞して盛り上がっていく雰囲気が好きなのですが、今日はすごく寂しい、喪失感がありました…。

応援が無いと、こんなにもつまらなくなるのかと…サポーターの応援の重要性を身に染みて感じた瞬間でした。

なかにはサッカーの応援がうるさいと思う人もいるのでしょうが。

ヴィッセル神戸vs横浜FC

横浜FCvsヴィッセル神戸
横浜FC(左)vsヴィッセル神戸(右)

気持ちが盛り上がらないまま、キックオフ間近となりました。

ノエビアスタジアム神戸
ヴィッセル神戸vs横浜FC

試合は静寂の中、会場モニターのカウントダウンから始まりました。

試合中も相変わらず拍手や手拍子のみで、盛り上がるシーンの時は歓声が上がるという繰り返しでした。

サポーターの応援やチャントが無いと、試合はこんなに味気ないものなのかと…改めて感じましたね。

いつもと違う異様な雰囲気を体感できましたが、試合内容については、横浜FCがしっかりと守りを固めてスピードを活かしたカウンターで前半はヴィッセル神戸の攻撃を上手く封じ込めていたと思います。

そして前半に横浜FCが先制したことで、後半はより守備を固めて守り切ろうという戦略でした。

そのような膠着状態の中、イニエスタの個人技が光り、するすると横浜FCのDF陣の間を抜けていきました。

そして最後は古橋享梧のフィニッシュでヴィッセル神戸が同点に追いつきました。

ノエビアスタジアム神戸
ヴィッセル神戸1-1横浜FC

他にも両チーム惜しいシーンがありましたが、試合は1-1の同点で終了。

今日はサポーターの応援が無くて、私にとっては非常に寂しい試合でしたが、ピッチに近い座席の人にとっては、選手の声がはっきりと聞こえて、もしかしたらいつもより楽しく観戦できたかもしれません。

今回、ある意味貴重な体験ができたとは思いますが、Jリーグに影響が出ないように、早く新型コロナウイルスの流行が収束することを心から願います。

それではまた次回!