大分スポーツ公園総合競技場

昭和電工ドーム大分
昭和電工ドーム大分

スタジアム概要

スタジアム名称大分スポーツ公園総合競技場
ネーミングライツ昭和電工ドーム大分
ホームチーム大分トリニータ
着工1998年4月
竣工2001年3月
最寄り駅大分駅
収容人数40,000人
所有大分県
運営管理株式会社大宣
設計者KTグループ(黒川紀章建築都市設計事務所・竹中工務店・さとうベネック・高山總合工業)
施工者KTグループJV( 竹中工務店・さとうベネック・高山總合工業)
事業費約250億円
フィールド108m×71m

スタジアムアクセス

大分駅からシャトルバス

大分駅北口近くの要町高速乗り場からシャトルバスで20分~30分程度(片道370円、キックオフ3時間前から15分~20分間隔で運行、試合終了後30分まで)

大分駅から路線バス

大分駅北口の3番・6番乗り場からパークプレイス大分(荻原経由)行き「大分スポーツ公園東」下車(片道370円)

大分駅からタクシー

大分駅からタクシーを利用する場合は、大分トリニータ公式サイトによると、定額2,500円で利用できます。

Japan Taxiで検索すると2,810円となりましたので、定額で利用する形でよいかと思われます。

車でアクセス

車でアクセスする場合は、約4,200台以上の駐車が可能となっています。

(駐車場所は「大分トリニータ公式サイト」を参照ください。)

スタジアムの特徴

サッカー・ラグビー・陸上競技・コンサートなど多目的利用が可能で開放的なドーム空間

昭和電工ドーム大分
メインスタンド外観

約4万人収容の大規模な施設ですが、メインスタンド側からドームを見ると、あまり巨大な印象を与えません。

それはドームが斜面地に合わせて、一部が地中に埋め込まれているような形になっているのが理由と思われます。

昭和電工ドーム大分
南口ゲート前から眺める

上記は西側のメインスタンドから平面的に周って南側からスタジアムを眺めた写真になります。

西側は地上にあると思っていたところが、南側に行くと一転してスタジアムが高台にあるように見えてきます。

昭和電工ドーム大分
スタジアムへ入場すると1階席の最後部のレベル

スタジアムの一部が斜面地に埋め込まれているような形のため、スタジアムへ入場するとすぐに1階最後部の座席と同じレベルとなっています。

そのため西側のメインスタンドや北側スタンドからアクセスして入場する場合は、平面的にスタジアムへ入ってから、1階席の場合は階段を降りていくので、地下に降りて行くような感覚になりますね。

昭和電工ドーム大分

スタジアムの名称は”ドーム”となっていますが、札幌ドームのように完全室内のドームではなく、特に南北スタンドに関しては壁が無く開放的な空間となっています。

また上部は開閉可能な屋根となっていますが、風が強い雨天時には南北スタンドから座席まで雨風が吹き込んでしまうのではないかと想像します。

昭和電工ドーム大分
多目的空間のホワイエ
昭和電工ドーム大分

メインスタンド側には、レストランがあり、会議室の貸出も行われています。

【参考】

  • 大分スポーツ公園|公式HP
  • 新建築|2001年7月号
  • 大分トリニータ|公式サイト
  • 月刊体育施設:スポーツ施設&マネジメント情報誌.24(6)(297) 1995-04
  • 月刊体育施設:スポーツ施設&マネジメント情報誌.27(1)(334)
その他データ
  • 固定屋根部分はチタン板葺
  • 可動屋根部分はテフロン膜(透光性25%)
  • 陸上トラックの上に可動席を設け、開催イベントに合わせてスタジアムの利用形態や収容人数を変更できる。
  • ウォールカーテンシステム
  • マルチステージシステム
  • スカイカメラ