大分スポーツ公園総合競技場



スタジアム概要
| スタジアム名称 | 大分スポーツ公園総合競技場 |
| ネーミングライツ | クラサスドーム大分(2025年1月1日~) レゾナックドーム大分(2023年1月1日~) 昭和電工ドーム大分(2019年3月1日~) |
| ホームチーム | 大分トリニータ |
| 着工 | 1998年4月 |
| 竣工 | 2001年3月 |
| 収容人数 | 40,000人 |
| 所有 | 大分県 |
| 運営管理 | 株式会社大宣 |
| 設計者 | KTグループ(黒川紀章建築都市設計事務所・竹中工務店・さとうベネック・高山總合工業) |
| 施工者 | KTグループJV( 竹中工務店・さとうベネック・高山總合工業) |
| 事業費 | 約250億円 |
スタジアムアクセス
スタジアムへのアクセスは下記のとおり。
タップして該当箇所へ
大分駅からシャトルバス

大分駅北口近くの「要町高速バス乗り場」からシャトルバスが出ています。
- キックオフ3時間前から運行
- 15分~20分間隔で運行
- 所要時間は約20分~30分

2026年5月10日(日)に観戦した時は、22分で到着しました。
帰りのシャトルバスは"西口広場"から試合終了後の約20分後までの運行となるため、乗り遅れないように気をつけましょう。
大分駅から路線バス

大分駅北口の3番・6番乗り場から路線バスが出ています。
- 「パークプレイス大分(荻原経由)行き」に乗車
- 「大分スポーツ公園東」にて下車

「大分スポーツ公園東」バス停からレゾナックドーム大分まで徒歩約5分となります。

「試合は前半だけ観て帰る」といったように、もし早めに帰りたい場合は、このバス停を利用するのもよいでしょう。
ただし、運行本数は1時間に1本程度と少ないため、事前に調べておくのがよいです。(参考:大分バス時刻表)

2026年5月10日 15:31に乗車(下り)した時は、大分駅までの所要時間は約30分でした。
大分駅からタクシー
大分駅からタクシーを利用する場合は、定額2,900円で利用できます。
タクシー運転手に定額の旨をお伝えください。
試合終了後もご利用いただけます。
大分トリニータ公式サイト

通常のタクシーを利用する場合は、所要時間は約21分、運賃は約3,390円が目安となります。
車でアクセス(駐車場)

車でアクセスする場合は、約4,200台以上の駐車が可能となっています。
混雑が予想される試合で、駐車場を利用できるか不安な場合は、下記サイトで「大分スポーツ公園」と検索して駐車場を予約するのも安心です。
ただし駐車場から大分スポーツ公園まで歩くにはやや遠い場合もあるので、ご注意ください。
駐車場を予約する(PR)
座席の紹介

現地で観戦した体験をもとに座席の特徴を紹介します

メインS指定席

メインS指定席は、メインスタンド下層のやや中央寄りの座席で観戦できます。
ピッチが近く、上層と比べて臨場感のある試合を楽しめます。
メインスタンドは西側にあるため、日ざしを気にせずに観戦できます。

座席は背もたれ・ひじ掛け・ドリンクホルダーが備わっています。
トリニータシート(メイン上層)

「トリニータシート」のメインスタンド上層は、ピッチ全体が観やすい座席エリアです。
チケット価格が比較的安く、試合が観やすいバランスの良い座席です。

上図は、上層の5列目あたりから見ています。
上層の最前列~5列目(通路前方)は、ピッチが近く感じ、より観やすいエリアです。

上図は、メインスタンド上層の中でサイド寄り(ゴール裏寄り)の最後列の座席(11列目)から見ています。
上で紹介した5列目あたりと比較すると、ピッチはかなり遠く感じました。
後ろの座席は全体を俯瞰して見やすいですが、より試合を楽しむなら、上層のなるべく前の方の座席がおすすめです。

上図は、メインスタンド上層中央寄りの最後列の座席から見ています。
中央寄りはピッチ全体をより俯瞰して観やすくなります。

座席は背もたれ付きで、座席の間隔はやや広めに確保されています。
トリニータシート(バック下層)

「トリニータシート」は、バックスタンド下層のサイド寄り(ゴール裏寄り)も観戦エリアです。
メインスタンド上層よりもピッチに近く、臨場感があります。
「トリニータシート」で観戦するなら、前半はバックスタンド下層で観て、後半はメインスタンド上層で観るといった観戦方法もできますね。

座席は背もたれとひじ掛けが付いていますが、メインスタンド上層と比べて座席間隔は狭いようです。

バックスタンドの観戦で注意したいのが、昼間は日ざしがよく当たる点です。
上図はメインスタンドから見たバックスタンドの日かげ(5月10日 14:18)状況です。
ほとんどの座席が日に当たっていることが分かりますね。
トリニータシート(ホームゴール裏)

ゴール裏の北側は、大分トリニータサポーターの応援席です。
サポーターの声が屋根に反響してよく聞こえ、一体感のあるエリアです。
スタジアムの特徴
サッカー・ラグビー・陸上競技・コンサートなど多目的利用が可能、開放的なドーム空間
高台にあるドーム

約4万人収容の大規模な施設ですが、メインスタンド側からドームを見ると、あまり巨大な印象を与えません。
それは斜面地に合わせて、ドームの一部が地中に埋め込まれているような造りになっているのが理由と思われます。

上図は、ドーム南側から周辺景色を眺めています。
西側は周辺と平面的に繋がっていますが、南側に行くと一転して眺めが良くなり、ドームが高台にあることが体感できます。

ドームの一部は、斜面地に埋め込まれているような造りとなっています。
そのため、ドームへ入るとすぐに、1階最後列の座席と同じレベルです。
1階席で観戦する場合は、入場してから階段を下るため、地下に降りていくような感覚になりますね。

「札幌ドーム」のように完全室内のドームではなく、特に南北スタンドに関しては壁がなく開放的な空間となっています。
上部は開閉可能な屋根となっていて、雨天時には屋根を閉めることもできます。
ただ風が強い雨天時には、南北スタンドから座席の方まで雨風が吹きこんでしまう可能性も考えられ、完全に密閉されたドームとは言えません。


メインスタンド側には、レストランがあり、会議室の貸出も行われています。
大型ビジョン

大型ビジョンは、南側のアウェイゴール裏に設置されています。

北側のホームゴール裏には、古いタイプの電光掲示板が屋根に設置されています。
過去の観戦記
【参考】
- 大分スポーツ公園|公式HP
- 新建築|2001年7月号
- 大分トリニータ|公式サイト
- 月刊体育施設:スポーツ施設&マネジメント情報誌.24(6)(297) 1995-04
- 月刊体育施設:スポーツ施設&マネジメント情報誌.27(1)(334)