チュウブYAJINスタジアム
チュウブYAJINスタジアム

スタジアム概要

スタジアム名称チュウブYAJINスタジアム
ホームチームガイナーレ鳥取
竣工2012年12月
最寄り駅河崎口駅
収容人数7,390人
所有坂口合名会社
運営管理SC鳥取
やまつみスポーツクラブ
主な施工者㈱所子建設
㈱ホクシン
㈱チュウブ
建設費約3億円

スタジアムアクセス

JR境線河崎口駅より徒歩20分程度

米子駅から河崎口駅まで約14分・片道190円、米子空港から河崎口駅までは約16分・片道210円、後ほど紹介するアクセス方法を踏まえて、こちらがシンプルに分かりやすいベストなアクセス方法ではないかと思っています。

スタジアム最寄りの河崎口駅は驚くことに、無人駅です。

河崎口駅周辺
河崎口駅前の通り

河崎口駅から通りに出て、右方向へ進みます。

上の写真の信号の辺り、右手には「ケルン」というパン屋さんがありますが、駅前にはほとんどお店が無いと言ってよいです。

河崎口駅周辺
河崎口駅前の踏切

先程の信号を右手に進むと踏切がありますので、渡ります。

河崎口駅周辺
河崎口駅近く

河崎口駅の近くは、このように畑が広がっています。

河崎口駅周辺
洋風食堂為次郎

スタジアム方面へ歩いていると、もう一つお店がありました。

こちらは「洋風食堂為次郎」というお店です。

またこの先進むと「エル珈琲米子」という喫茶店がありますが、河崎口駅からチュウブYAJINスタジアムへ向かう道中にある主な飲食店はパン屋と洋食屋、喫茶店の3つと思われます。(ただし、もう少し遠回りすればローソンや他の飲食店などもう少しあると思いますが)

チュウブYAJINスタジアムまでの道中

チュウブYAJINスタジアムへ近づくと、閑静な民家の間を通って行きます。

もしここをサポーターがぞろぞろと列を作って歩いていることを想像すると、すごく違和感のあるような場所。

チュウブYAJINスタジアムまでの道中

スタジアムへの標識が何もありませんが、上の写真を左手に進みます。

この辺りから既にスタジアムからJリーグのテーマソングなどの音が聞こえてきて、また違和感がありましたが少し気分が上がります。

チュウブYAJINスタジアムまでの道中
チュウブYAJINスタジアムまでの道中

この正面の先にスタジアムがあります。

チュウブYAJINスタジアムまでの道中
チュウブYAJINスタジアム

河崎口駅から20分程度でスタジアム前に到着です。

米子駅から徒歩1時間程度

JR境線は電車が1時間に1本程度しかありません。

なので試合が終わった後に待ってられない…、という場合は米子駅まで1時間あれば歩いて帰ることもできます。

私は実際にチュウブYAJINスタジアムから米子駅まで歩いて帰る選択をしました。

その時は冷え込んでいましたしプレハブ駅舎の河崎口駅で長時間待つのも嫌だな…と思い、隣駅の三本松口駅まで行っても同じなので、それなら歩いて米子駅まで行ってしまおうと思いました。

車でアクセス

車でアクセスする場合は、ガイナーレ鳥取オフィシャルサイトで駐車場の位置を確認下さい。

ただし、スタジアム隣接駐車場は最大200台程度と思われますが、「CGCガイナ・プレミア会員限定」のため注意。

一般の利用者は「中海臨時駐車場」になりますが、収容台数が200台と少なく、スタジアムまで徒歩20分程度掛かります。

地元の方は工夫して駐車場を確保されているのかもしれませんが、この周辺の事情に慣れていない方は、車でアクセスするよりも電車の方が確実です。

バスやタクシーでアクセス

最寄り駅から徒歩や車以外でのアクセスは、下記の目安になります。

ただし、バスは本数が少ないので注意を要します。(1時間に1本や2時間に1本の場合もあり)

  • 米子鬼太郎空港からタクシーでスタジアムへ:所要時間20分程度、3,610円/台(参考:Japan Taxi)
  • 米子駅からタクシーでスタジアムへ:所要時間10分程度、1,720円/台(参考:Japan Taxi)
  • 米子駅からバスでマルイ安部店前へ:所要時間15分程度、片道260円
  • 米子駅からバスで浜橋へ:所要時間15分程度、片道280円

座席の紹介

メインスタンド

チュウブYAJINスタジアム
メインスタンドの通路

こちらはメインスタンド座席後ろの通路になります。

写真右奥の平屋建てから選手が入場しますが、このまま真っすぐ進むと、選手が入場する場所を横切ることになります。

写真手前の座席が入口GATEに近い(アウェイ側に近い)座席です。

写真奥側のメインスタンドとホーム側のゴール裏は通り抜けできず、スタジアムを1周することはできないようになっています。

チュウブYAJINスタジアム

ホーム側ゴール裏に近い方のメインスタンドからの眺めです。

チュウブYAJINスタジアム

メインスタンドの座席は2012年に竣工してから、おそらく一度もメンテナンスしていないのでしょう…、塗装が剥げてきています…。

ガイナーレ鳥取vsヴァンラーレ八戸
メインスタンド最後部の座席から

メインスタンド7列目(最後部)の座席から撮った写真です。

チュウブYAJINスタジアムは完全屋外なので、”スタジアム”という感じではありませんが、プレーを間近で観ることができるので、純粋にサッカーを楽しむという点では素晴らしい観戦環境だと思います。

バックスタンド

チュウブYAJINスタジアム
バックスタンドの通路
チュウブYAJINスタジアム
バックスタンドからの眺め

ピッチを俯瞰で観たい場合は、座席後方の丘の上から立ち見で観戦するのも良いと思います。

ゴール裏立ち見席(ホーム側)

チュウブYAJINスタジアム

ゴール裏立ち見席(アウェイ側)

チュウブYAJINスタジアム

スタジアムの特徴

  • 元日本代表の”野人”こと岡野雅行氏がスタジアム建設プロジェクトに関わった「YAJINスタジアム」
  • スタジアム建設費は約3億円と非常に安価に抑えられた。
  • 個人の協賛金を建設の資金源としたスタジアム。
  • 観客席にはランデス株式会社の「RCステップ」というプレキャスト製品を採用し、現場施工費用を抑えた。
  • メインスタンドの個席の一部は、2002年FIFAワールドカップにおいて神戸ウイングスタジアムで使用されていた仮設席を再利用。
  • スタンドは小山の斜面地を利用しているため、地上にスタンドを設けるより安価に建設が可能となった。
  • スタンド座席からピッチまでの距離が近く、臨場感がある。
  • 選手の声がよく聞こえる。
  • 屋根が無いため、天気の様子には要注意。

【参考】

  • チュウブYAJINスタジアム|オフィシャルサイト
  • ランデス株式会社(建設費の記載)