名古屋市瑞穂公園陸上競技場

スタジアム概要
| スタジアム名称 | 名古屋市瑞穂公園陸上競技場 |
| ネーミングライツ | パロマ瑞穂スタジアム |
| ホームチーム | 名古屋グランパス |
| 開場 | 1941年2月 |
| 改築 | 1982年 |
| 改修 | 1994年 |
| 建て替え | 2021年~2026年 |
| 最寄り駅 | 瑞穂運動場西駅 新瑞橋駅 瑞穂運動場東駅 |
| 収容人数 | 30,000人 |
| 所有 | 名古屋市 |
| 運営管理 | ミズノ株式会社(2026年4月~) |
スタジアムのアクセス

パロマ瑞穂スタジアムの最寄り駅は3つあります。
名古屋駅からアクセスする場合は下記のとおり。
| 駅名 | 所要時間(目安) |
| 瑞穂運動場西 | 20分 |
| 新瑞橋 | 21分 |
| 瑞穂運動場東 | 30分 |
名古屋駅から、3つの最寄り駅全て「名古屋市営桜通線」を利用するのが一番早く安いルートになります。
一方で瑞穂運動場西駅と新瑞橋はスタジアムまで徒歩10分、瑞穂運動場東駅はスタジアムまで5分と考えると、瑞穂運動場西駅あるいは瑞穂運動場東駅で降りるのが良いですね。
座席の紹介

現地で観戦した体験をもとに座席の特徴を紹介します

A指定席(メイン上層)

A指定席は、メインスタンド上層のサイド寄り(ゴール裏寄り)の座席です。
ピッチ全体が俯瞰して観やすい座席エリアです。

最後列で観戦したところ、陸上トラック周りのスペースが広いためか、ピッチは想像していたよりも遠く感じました。

座席は背もたれ・ドリンクホルダーが備わっています。
座席間隔は広い所と狭い所があり、通路から2席目あたり、突然、座席間隔が広くなっている箇所がありました。
そして何と、通路を通り抜けようとする方が、そこに足を踏み外し転落する軽い事故が起きたのを目撃。
座席の間が一部分だけ広くなっているのは盲点ですので、足元には気をつけましょう…。
スタジアムの特徴

- 都会の名古屋駅にも近く、緑豊かな公園の中にあるスタジアム。
- 1994年から名古屋グランパスのホームスタジアムとして使用され始め、数々のドラマが生まれた歴史のあるスタジアム。
- 2026年に建て替え工事が完了し、屋根付きの新スタジアムへ
~2020年

「パロマ瑞穂スタジアム」は、Jリーグ開幕から2020年まで、長い期間「聖地・瑞穂」として、名古屋グランパスサポーターに親しまれ歴史を歩んだスタジアムです。
スタジアムを外側から見ると、スタジアム全体に屋根が架かっていそうな重厚な雰囲気がありました。

メインスタンドをスタジアム内側から見ると、屋根が架かっているのはメインスタンドのみ。
そして大屋根を支えているのは2列に連続した柱。
キャンティレバー構造の軽やかな印象となっています。

2020年シーズンで最後となった「パロマ瑞穂スタジアム」。
夕暮れが寂しさを演出しています。


旧スタジアムでの観戦記
2026年~新スタジアムが始動

2026年アジア競技大会開催に向けて、約3万人収容のスタジアムに改築されました。
2021年7月に受注者と契約締結し、設計・建設期間を経て2026年4月に開業を迎えました。

こけら落としは、2026年4月19日に開催されたJ1百年記念構想リーグ第11節「名古屋グランパスvsアビスパ福岡」です。

スタジアムは満員となり、コレオグラフィーが披露されました。
スタジアム全体が名古屋グランパスカラーの赤と黄色に染まりました。
試合は名古屋グランパスが劇的な逆転勝利を収めています。
【出典】
- 名古屋市瑞穂公園陸上競技場整備等事業 入札説明書