ユニリーバスタジアム新富

スタジアム概要

スタジアム名称新富テゲバサッカースタジアム
ネーミングライツユニリーバスタジアム新富
ホームチームテゲバジャーロ宮崎
着工2020年1月
竣工2021年1月
最寄り駅日向新富駅
収容人数5,354人
所有新富町
運営管理株式会社エモテント
設計者COGITE・多田脩二構造設計事務所
施工者大淀開発(建築)・明光社(設備)
建設費約10億円

スタジアムアクセス

  • 日向新富駅から徒歩12分程度

日向新富駅からユニリーバスタジアム新富までの道中の写真は「ユニリーバスタジアム新富で観戦」で紹介しています。

日向新富駅
日向新富駅

スタジアムの特徴

田んぼや畑が広がる”田園地帯”に建設されたサッカー専用スタジアム。

2021年シーズンからJ3リーグに加入したテゲバジャーロ宮崎のホームスタジアムとして建設されました。

ユニリーバスタジアム新富
広大な田園地帯に立地するスタジアム

建設費について、当初は約4億円の想定だったのが、オリンピックによる資材高騰等の理由により約10億円になったとのこと。

しかし建設費が高騰したとはいえ、この程度の規模のスタジアムで想定の倍以上となるのは、見込みが甘かったと言わざるを得ません。

ユニリーバスタジアム新富
メインスタンド

スタンドはメインスタンドのみ。南北サイドスタンドは芝生席となっています。

メインスタンドの屋根は直線ですっきりとしたデザイン。

ユニリーバスタジアム新富
メインスタンドを南側から見る

メインスタンドの屋根(天井材)には木材が使用されていて、あたたかく柔らかな雰囲気が出ています。

ユニリーバスタジアム新富
北サイドスタンド
ユニリーバスタジアム新富
南サイドスタンド
ユニリーバスタジアム新富
メインスタンド内の通路

メインスタンド通路の床にも木材が使われています。

ただスタンド鉄骨周りの耐火被覆が露出しており、空間としての見た目があまり良くありません。

空間を広くする狙いや建設費を少しでも抑える工夫などが考えられますが、建設中や設計上の様々な事情があったと想定されます。

ユニリーバスタジアム新富

ピッチが近いので、臨場感のある観戦を楽しむことができます。

南北サイドスタンドは最後部の一番高いところから見ても、ピッチ反対側のプレーは見え難いことは確かです。

そのため、試合全体を俯瞰で観たい場合は、メインスタンドで観戦するのがよいでしょう。

【参考】

  • COGITE
  • テゲバジャーロ宮崎|オフィシャルサイト
  • 朝日新聞(2021年4月18日)